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夫婦円満の秘訣とは?夫婦になることで覚悟するべきこと

みなさんは、夫婦になる上でどのような覚悟を決意されていますか?

夫婦になるということは、これからの人生を共に歩む関係になるということ。喜びや悲しみを分かち合い、支え合っていかなければなりません。
しかし、ときにそれが難しく感じてしまうことも…。

そんなケースを避けるためにも、夫婦になる上でとある覚悟を決意する必要があります。

今回は、夫婦になる上での決意と、その決意を継続するための夫婦円満の秘訣をお話ししていきたいと思います。

1、夫婦になるということは、運命共同体になるということ

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はじめに、「夫婦になることって、どういうことなのかな?」と疑問を抱いている方に向けて、夫婦になることについてお話ししていきたいと思います。

結論からお伝えすると、筆者は、夫婦になることということは、運命共同体になるということだと考えています。
理由は、結婚相手は心から寄り添うパートナーにあたるためです。

例えば、結婚相手が病気など何らかの事情で働けなくなった場合、あなたならどうしますか?
「結婚相手が働けない分を自分が働いて補い、結婚相手には治療に専念してもらいたい」という考えが浮かんだことかと思います。

また、あなたが旦那さんの立場の場合、奥さんが妊娠し、ツワリがつらくて仕事や家事がままならないときはどうしますか?
奥さんには休職もしくは辞職してもらい、あなたは家事を率先してやることかと思います。
例え収入の減少につながったとしても、かえりみない方が多いのではないでしょうか?

以上2つの例のように、結婚相手がつらいときはできる限り支えようと努力しますよね。

また、結婚相手に嬉しいことがあったときはともによろこび、悲しいことがあったときはともに悲しむことでしょう。
なぜなら、先ほどお伝えしたように、結婚相手は心から寄り添うパートナー、すなわち運命共同体だからです。

しかし、そうはいっても、覚悟がなければ運命をともにすることができません。

先ほどご紹介した2つの例のように、自分では予想もしていなかった困難が降りかかってくるケースがあります。
そのときに、覚悟を決意していなければ、「私には対処できない!ひとりでなんとかして!」と相手にすべてを押し付けてしまうことでしょう。そうなれば、夫婦関係は破綻し、離婚にいたるケースも…。

ですから、夫婦には、ふたりの前にどんな困難が立ちふさがろうとも、それをふたりで乗り越えていくという覚悟が必要です。

2、運命共同体になるための覚悟は、夫婦円満の秘訣にアリ

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夫婦になるということは運命共同体になるということ。
そして、運命共同体になるには、ふたりで困難を乗り越えていく覚悟が必要だとお話ししました。

それでは、どのように覚悟を決意すればよいのでしょうか?また、どのように決意した覚悟を維持することができるのでしょうか?

その答えは、夫婦円満の秘訣にあります。

筆者は、夫婦仲が円満だと、覚悟を決意しやすく、持続しやすいと考えています。先ほどお伝えしたように、結婚相手は心から寄り添うパートナーです。
夫婦仲がよろしくない場合、心から寄り添うことは難しいかと思います。

反対に、夫婦仲が円満であれば、「どんな困難にも二人で乗り越えていこう!」とすんなり覚悟を決められることでしょう。

また、夫婦仲を円満に保つことができれば、その覚悟が揺らぐことはありません。
夫婦仲が破綻してしまえば、その覚悟はあっという間に崩れてしまうことでしょう。

では、どのように夫婦仲を円満にして、なおかつ保つことができるのでしょうか?下記より詳しくお話ししていきます。

(1)夫婦円満の秘訣は、会話と趣味がポイント!

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夫婦円満の秘訣は、夫婦間で会話をすることと、一緒に趣味を楽しむことなどにあります。
まず、上記2つの理由をご紹介していきますね。

20代から60代の既婚者を対象に実施した「夫婦関係調査2015(リクルートブライダル総研調べ)」によると、夫婦生活に満足している夫は満足していない夫に比べて夫婦間の会話回数が全年代通じて多く、満足している妻は満足していない妻に比べて一緒に趣味や遊びを楽しむ回数が全年代通じて多いという結果になりました。

また、夫婦生活に満足している若年層の妻は、夫の育児参加や家事負担の回数が多いことが分かりました。

以上のことから、夫婦間での会話と一緒に趣味や遊びを楽しむ時間を確保するようにしましょう。

共働き世代とも呼ばれている若年層のご夫婦は、夫の育児参加や家事分担がポイントです。

しかしながら、男性の中には家事が苦手だと感じる男性もいらっしゃるかと思います。
そんな方は、簡単にできる家事から少しずつ実践してみてはいかがでしょうか?
ゴミ出しはゴミをゴミ捨て場に持っていけばよいので、家事が苦手な男性におすすめです。

3、これであなたもおしどり夫婦に!夫婦円満の秘訣10選

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続いては、先ほど挙げた「会話」、「趣味」、「家事・育児分担」の他の夫婦円満のコツをご紹介していきます。

(1)相手のことを思いやる心を持ちましょう

お仕事や育児などで忙しく、余裕がない毎日を送っていると、どうしてもないがしろにしてしまいがちな「思いやりの心」。

思いやりをないがしろにしてしまうと、あなたが何気なくいった言葉で相手が傷ついているかもしれません。
また、相手が発しているSOSに気が付けないケースも考えられます。

もし、あなたに余裕がないときは、5分でもよいので、リラックスタイムをつくってみてください。
そうして、お風呂にはいる、おいしいコーヒーを飲む、マッサージをする、深呼吸をするなど、あなたがリラックスできることをしてみてください。そうすることで、あなたの中で余裕が生まれ、思いやりの心が復活するはずです。

(2)干渉しすぎないようにしましょう

干渉しすぎはNGです。
相手に黙ってスマホやパソコンをみたり、連絡する相手を制限することはやめましょう。
相手にストレスを感じさせてしまったり、プライバシーの侵害につながったりするケースが考えられます。

これから長い時間をともにしていく結婚相手のことを気にしはじめたらキリがありません。
ほどよい距離感を保つために、干渉しすぎないようにしましょう。

(3)同じベッドで寝るようにしましょう

朝起きたら隣にいて、夜寝るときも隣にいる。
同じベッドで寝て、そんな生活サイクルを心がけましょう。

同じベッドで寝るメリットは、精神的安心感を得られることと、朝と夜にコミュニケーションを取れること、スキンシップしやすいことです。

みなさんの中には、「ひとりで寝るくせがついているから、ふたりで寝るのはちょっと…」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方も、まずはおふたりで寝てみてください。おふたりで寝ることに慣れれば、ぐっすり寝れるようになるはずです。

(4)「ありがとう」をいうようにしましょう

相手へ感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

少し照れくさいかもしれませんが、グッと我慢して伝えてみてください。
「おいしいご飯を作ってくれてありがとう」、「お仕事がんばってくれてありがとう」。相手は嬉しそうに顔をほころばせるはずです。

感謝の気持ちを伝えるようにできれば、夫婦仲は円満になるばかりでしょう。
ぜひ実践してみてくださいね。

(5)スキンシップをとるようにしましょう

日常的にスキンシップをとるようにしましょう。
スキンシップを意識してから夫婦仲がより円満になったという方はたくさんいらっしゃいます。

おふたりで出かけたら手をつなぐ、仕事に行く前にハグをする、腕をタッチする。
あなたにとってちょうどよいスキンシップを行なってみてください。
きっと、今よりお二人の関係が深まるはずですよ。

(6)相手を非難しないようにしましょう

結婚相手を非難しないように心がけましょう。
非難は、モラハラにつながるケースもあります。

モラハラとは、言葉や態度で相手を傷つけ、相手の行動を支配する暴力のことをいいます。
正式名称はモラルハラスメント。
近年、問題視されるようになり、テレビ番組や雑誌でよく目にしますよね。

同じ時間をともに過ごしていると、どうしても相手の嫌なところや欠点が見えてきます。
しかし、そういったところを逐一指摘するのはNGです。

特に、相手の稼ぎや容姿を否定的にいうことは絶対にやめましょう。夫婦関係が崩れてしまいます。

(7)甘え上手になりましょう

結婚相手へ上手に甘えるようにしましょう。

例えば、普段家事を手伝わない夫に食器を洗ってほしいとき、
「私がいつも食器洗いしてるんだから、今日はあんたがしてよ!」
とキツくいうのではなく、
「○○くんが食器洗いしてくれたら、わたし、すっごくうれしいなぁ♡」
と甘えるようにいってみてください。

男性は、女性から甘えられたり、頼りにされたりしたいと思っています。
スキンシップをとりつつ、上手に甘えることができれば、グッと心を鷲掴みにできるはずです。

逆に、夫から妻になにか頼むときは、甘え上手にした方がお互いに気持ちよく物事が進みます。
女性も男性と同じように、キツくいわれるよりもあまくいってほしいもの。

ぜひ甘え上手になってみてください!

(8)おふたりの思い出を増やしましょう

旅行に出かけるなどして、おふたりの思い出を増やしましょう。

先ほどご紹介した「夫婦関係調査2015(リクルートブライダル総研調べ)」にあったように、楽しい時間を共有することは夫婦生活の満足度向上につながります。
夫はスポーツ観戦に、妻はママ友と遊びに…と別々の行動をしてしまっては、夫婦仲の発展が見込めません。

共通の趣味がある方はおふたりで積極的に楽しんでください。
まだない方は少しずつ探してみてくださいね。

(9)異性としてみてもらえるよう外見に気を配りましょう

相手に異性としてみてもらえるよう、外見に気を配りましょう。
時間を長くともにしているとどうしても手を抜いてしまいがち。
しかし、相手は、だるだるな外見のあなたをみて「異性としてみることができない…」と思ってしまうことも…。
そうならないためにも、外見には気を配りたいところです。

髪の毛が傷んでいるようなら美容室に、お肌の調子がガサガサなら薬局に、同じ服ばかり着ているなら服屋さんに行ってみてください。今よりも美しいあなたに出会えるはずです。

(10)お互いの意見を尊重し、許し合いましょう

お互いの意見を尊重しましょう。

同じ時間をともに過ごしていると、ときには意見の相違でケンカになるかもしれません。
しかし、おそれないでください。
お互いの意見を尊重していれば、必ず解決に向かいます。
また、ケンカはお互いの正直な気持ちを知ることができるチャンスです。
お互いにとってよい落とし所を探し、解決に向けて気持ちをすり合わせましょう。

そうして、仲直りをして、お互いを許し合いましょう。
お互いの意見を尊重できれば、例えケンカをしても、仲直りし、許し合うことは難しいことではありません。

まとめ

夫婦になるときは、覚悟すべきことを決意し、おふたり間の接し方を工夫するようにしてみてください。
しかし決して結婚をして一緒に暮らすということはお互いを制限するものではありません。
もちろん一人になりたい時だってあるでしょう。
そうしたらそれを素直に伝えればいいのです。
寄り添って欲しい時も。
夫婦になるということは最高の味方ができるということ。
素直に、そしてちょっとの思いやりを忘れずにいれば心地よい家族の形が出来上がっていくはずです。
今回の内容が今後のご参考になれば幸いです。

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