美しい花嫁姿のために心がけたい7つのポイントとやってはいけない3つのこと

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結婚式の写真や映像を後からを見返した時に、残念花嫁になってるなんてもう論外。
たくさんの人に写真やムービーを撮ってもらう日だから、一日中美しい花嫁でいたいものですよね。
そんなあなたへ、美しく気品のある花嫁になる方法教えます。

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【1】はじめに

結婚式は、たくさんのゲストを呼んでみんなの思い出に残る日にしたいですよね。

そんな一日を形に残してくれるのが、写真や映像です。
プロに頼むという新郎新婦も多いと思いますが、たとえ頼まなくもゲストが絶対に撮ってくれます。
「たくさん撮ってね」とお願いしている方も多いのでは?

最近では個人でカメラを持っている人が増えているのに加えて、スマホのカメラもかなり高性能に。
プロに頼む、頼まないは関係なく、かなり鮮明な写真が残るのではないでしょうか。

それらを式後に見返して、最高の一日を振り返る・・・
結婚式を目に見える形で残してくれる写真や映像は欠かせません。

でも、形に残るということは、失敗できないということでもありますよね。
前撮りとは違って結婚式当日は生もの。
ゲストに写真をたくさん撮ってもらうよう頼んでいたけど、席が遠かったり手ぶれしていたりで、あまり良い画がとれなかった・・という方、少なくないんです。
だから、最近では写真や映像にこだわって、信頼できるプロに頼むという新郎新婦がかなり増えています。

後から写真を見返したときに、あれ・・?なんて思いたくないし、ゲストにも「きれいだったよ」って言ってもらえたら嬉しいですよね。

式当日は緊張する上にやることも多く、中には心配ごともあるかもしれませんが、そんな中でも忘れちゃいけない、花嫁姿の自分自身を美しく見せるためにできることをお伝えします!

花嫁姿は、「意識」するだけで格段に変わります!
ここで紹介することを意識して、気品のある花嫁になりましょう。

【2】美しい花嫁は、とにかく立ち姿が大事!

(1)猫背

360度どこから見ても美しい花嫁でいたい!
そう思うのに、言うまでもないかもしれませんが猫背は本当にもったいないです・・
ウエディングドレスは特に、首筋や背中部分が開いているデザインのものが多いので、猫背はかなり目立ちます。

「私は猫背じゃないから大丈夫」そう思っている方も要注意。
自分ではそんなつもりはなくても、第三者から見ると・・・なんてこともあります。

まずは、美しく見える姿勢とはどのようなものか、やってみましょう。



手順は3つ。とても簡単です。

その1:”気をつけ”の姿勢で立ち、肩の力を抜きます。

その2:深呼吸をするイメージで息を吸いながら、腕を体の前からゆっくりと真上に持っていきます。必ず腕を真上にピンと伸ばしましょう。

その3:真上に上げた腕を、今度は体の真横を通ってゆっくりとおろします。



腕を体の横におろした時が、背筋がきれいに伸びた美しい姿勢です。
普段の姿勢に比べると胸を張っているくらいの感覚になる方、意外と多いのではないでしょうか?

その姿勢を意識して、大げさなくらいに胸を張ることを意識すると、美しいたたずまいの花嫁になれます。
肩甲骨を寄せ、鎖骨をきれいに見せましょう。

とは言え、式当日の1日中その姿勢を保つのはかなり疲れます・・
そもそも猫背は、筋力不足や関節が固くなることで起こりやすくなります。

だからこそ、日頃から意識して姿勢を正す練習をすることが大切。

腰の後ろで手を組んで、”伸び”をしたり、仰向けになり背中に丸めたタオルなどを背骨に沿うように敷くと、大胸筋が伸びるので、肩甲骨がきれいに見えやすくなります。
とても手軽にできるので、無理のない範囲でぜひ実践してみてくださいね。

背すじがピンと伸びた、魅力的な花嫁になりましょう!

(2)首のライン(3)目線

これも大事なポイント。
目線一つをとっても印象はがらりと変わります。

目線は堂々と前をみるようにしましょう。
歩く際などに足元を見るときは、首を曲げて下を向くのではなく、目を伏せるようにして見ると良いですよ。
顔を完全に下に向けてしまわないよう、注意してくださいね。

ただ、和装では反対に”伏し目がち”にした方が奥ゆかしさを演出できることもあります。
白無垢に綿帽子や角隠しをかぶる場合は、目を伏し目がちにして自分の足元の5歩ぐらい先を見るようにしましょう。

【3】上品な振る舞いを

(1)手

手は女性らしさが出る部分なので、手先、指先にも気を遣いましょう。

結婚式当日はブーケを持つ花嫁さんがほとんどですよね。
ブーケの種類や形にもよりますが、基本的には手持ち部分はぎゅっと握らず、少し空洞ができるくらいに優しく持つと良いと思います。

また、ブーケを持つ位置は下で持った方が凛として見えます。
余談ですが、ブーケを真上に向けて持ってしまうと、せっかくの綺麗なお花が半分しか見えなくなってしまうので、少し前に傾けるぐらいに持つことをおすすめします。

反対に、顔に近い位置でブーケを持てば可愛らしい印象に。
顔が隠れてしまわないようにだけ、気をつけてくださいね。

ブーケを持たない時は、肘をあまり曲げず楽に腕をおろします。
左手を上にして手を組みましょう。
ここでも手はあまり握らず、指先をきれいに見せることを意識すると良いですよ。

何にでも言えることですが、手は肩よりも高い位置に上げない方が女性らしく、上品に見えます。
例えば、手を振るときにも高い位置で振ると上品というより、活発なイメージを持たれることが多いです。
上品な花嫁になりたい方はぜひ実践してみてください。

(2)お辞儀

結婚式当日はお辞儀をするタイミングがたくさんあります。
入場・退場シーンはもちろん、プロフィール紹介時や主賓の方から祝辞を頂く際など、イベントごとに何かとお辞儀をします。
しかもそのタイミングは、ゲストが新郎新婦に注目していることが多いんです。
美しく上品にお辞儀をしましょう。

お辞儀をする際に、45度の角度に腰を折るのがきれいに見えると聞いたことはありませんか?たしかに、日常ではその”礼”がとてもきれいだと思います。

しかし、結婚式では花嫁がもっと素敵に見えるお辞儀があります。
会場やプランナーさんによって、お辞儀の仕方を指導してくれる人もいますが、腰は折らずに膝を曲げるお辞儀の方が上品に見えるんです。
皇室の方がしているのを見かけたことがあるのではないでしょうか?
結婚式ではドレスで着飾って言うのですから、高貴な人になった気分で、美しいお辞儀をしましょう。

ポイントは腰を沈めるようにゆっくりと膝を曲げることです。
早すぎず遅すぎず、浅すぎず深すぎずを意識してください。
腰は曲げず、背すじをなるべくまっすぐにして、膝を曲げるのと同時に頭を少し下げましょう。斜め下を向くイメージです。
目線も斜め下へ向けるか、もしくは目を閉じても良いでしょう。

披露宴中などでゲストと話した際にもこのお辞儀はぜひ取り入れて頂きたいと思います。
きっとゲストのみなさんは「おめでとう」とたくさん言ってくれるはず。
腰を折らないお辞儀をするとより丁寧な印象を与えることができるので、感謝の気持ちが伝わりやすくなるのではないでしょうか。
中でも会社の上司など目上の人にはこのお辞儀の方が良いと思います。
特に、新郎の上司とは結婚式が初対面の場合が多いです。
美しいお辞儀で、”上品な奥様”というイメージを持ってもらえるかもしれませんよ。

ただ、このお辞儀を日常的にやっている人は恐らくほとんどいませんよね。
結婚式当日にいきなりやるとぎこちなく見えてしまう可能性がありますので、鏡の前で練習しておくことをおすすめします。

(3)歩き方

ウエディングドレスの時には、蹴り上げるようにして歩いてくださいと言われます。
裾を踏んでしまわないためです。

蹴り上げるというと、ひざから下をポンと投げ出すような形になります。
でもそれだと、大股になってしまうのであまり品が良く見えません。

ドレスを膨らませるためのクリノリンがあれば歩きやすいですが、最近ではスレンダーなドレスも流行していますので、クリノリンを使う花嫁さんは少なくなっています。
ワイヤー入りのドレスや、パニエを着るなど工夫をしましょう。



歩く際には蹴ることも意識しますが、あまり大股にならないよう、注意してください。
足の甲を伸ばし、つま先をドレスと地面の間に入れ込むように歩きましょう。



また、手でドレスを持ち上げるようにすると歩きやすくなります。

ブーケを持つ方の手でドレスをつかむようにすると、ブーケで手が隠れるのであまり違和感がありません。
重いドレスだと大変かもしれませんが、薬指と小指の間に挟むか、または中指の先・薬指・小指を使って持ち上げましょう。
ドレスの持ち上げる場所は、腕を楽にして手が届くあたりで良いと思います。

この時、ドレスを持ち上げすぎないように注意してください。
ドレスの裾が、靴や足首の辺りが見えてしまうのは上げすぎです。
靴のつま先が見える程度にしましょう。



それでもやはり、長くて重いウエディングドレスですから、美しく歩くのはなかなか大変。
慣れない衣装で、さらにヒールも高い・・・余計に歩きづらいですよね。
一般的には、10~12㎝のヒールを履く花嫁さんが多いようです。



基本的には介添えさんが手助けしてくれるので心配はないと思いますが、どんなに自分自身で気をつけていても、本番でうまく歩けないことだってあります。
そんなときには、新郎にゆっくり歩いてもらったり、支えてもらったりできるように事前にお願いしておきましょう。
バージンロードを一緒に歩くお父さんにもお願いするのを忘れずに。



そして、歩き方で言うと「内股」や「外股」に要注意です。
特に多いのが内股です。
ウエディングドレスは裾が長いのであまり見えることはありませんが、ふとした瞬間に見えたつま先が内側に向いていると、素敵な花嫁姿が台無し・・
高いヒールを履くと、靴がちらっと見えるだけでも存在感があるので、見ている方はけっこう気になります。

例えば、フラワーシャワーやブーケトスの際によくあるロケーションは、ガーデンや長く大きな階段などですよね。
ともなれば、新郎新婦がゲストより高い位置に行くことが多いです。
下からだと、案外足元がよく見えるなんてことも。花嫁って本当に気が抜けないんです・・



当日は想像以上にたくさん歩き回りますし、長時間立ちっぱなしです。
ウエディングシューズを歩きやすさ基準で選ぶことも大切だと思いますよ。

10~12㎝ヒールを履く花嫁が多いと前述しましたが、3㎝のヒールを選ぶ花嫁ももちろんいます。
ちょっとだけ頑張って、7㎝くらいにする花嫁もいます。
普段から高いヒールをよく履く方なら問題ないのかもしれませんが、あまり慣れていない方は、歩きやすさも考慮してウエディングシューズを選んでみてください。

もっと言うと、ウエディングシューズに合わせてウエディングドレスを選ぶ方もいますから、何を基準にしたいのか、考えてみるのも良いかもしれませんね。



足先にも気を遣って、歩き姿も美しい花嫁を目指しましょう。


【4】表情

(1)笑顔

結婚式当日は、とにかく笑顔でいましょう。
きっと大好きなゲストたちを呼んで、みんなに祝福してもらっていたら、一日中笑顔でいられるはずです。

でも、ふと気が抜けた時に撮られた写真をあとから見たら笑顔がないとか、疲れた顔をしているという花嫁さんも、実は少なくありません。

それは結婚式の準備はとても大変なこともありますから、当然といえば当然。
ただ、その日のために小物や演出の準備をしてきたのに、肝心の花嫁の準備が万全でないと元も子もありません・・・
どんなに準備で忙しくても前日は早めに寝て、本番に向けてしっかり備えてください。

あとから写真や映像を見て後悔しないように、そして何より、2人を見にきてくれるゲストのために、笑顔を絶やさない花嫁でいましょう。
きっと2人の幸せそうな姿を見ることで、ゲストのみなさんも来てよかったと思ってくれますよ。

ゲストとの会話を楽しんでいるときには、自然と笑顔になると思いますが、カメラを向けられての写真撮影では、笑顔を”作る”ときもあります。
写真が苦手な方は、その時に顔が引きつってしまったりしていませんか?

自然な笑顔を作るのが苦手な方は、式当日までに笑顔の研究をしてみると良いですよ。
口は大きく開けずに口角を上げ、上の歯が4~6本だけ見える笑顔を作ります。
目はあまり細めない方が良いですが、力を入れすぎると不自然な笑顔になってしまいますので要注意です。
”笑う”というより”微笑む”イメージで、その笑顔を自然に作れるよう練習しましょう。

(2)涙

結婚式では涙してしまうシーンがいくつかありますよね。
人生の大きな節目ですから、様々な思いがあふれてきます。

ご友人の結婚式に参加した際に新婦が泣いているのを見て、思わずもらい泣きした経験のある方も多いのではないでしょうか?

結婚式は、これまで自分がどれだけたくさんの人に支えてもらってきたのかを実感できる場でもあります。
仲の良い友人や職場の上司はもちろん、特に両親・家族に対しては言葉では表せない思いがこみあげてきてしまいますよね・・・

結婚式は、普段言えない感謝の気持ちを素直に伝えるチャンスです。

バージンロードをお父さんと一緒に歩くシーン。
バージンロードは生まれてから今までの人生を表していますから、これまでのお父さんとの思い出を振り返りながら、一歩一歩あゆみを進めます。
そして最後はお父さんから新郎へバトンタッチ・・・
想像しただけでも泣けてしまいそうです。

そして、披露宴での友人スピーチの場面。
自分の良いところもダメなところも理解してくれている友人のスピーチは、改めて友達を大切にしたいと思わせてくれるものです。

中座のシーンで涙する花嫁もいます。
お母さんや兄弟、姉妹、親友、おじいちゃん、おばあちゃんなど、親交が深い人にサプライズでエスコートをお願いすることが多いと思います。
中座という大事なタイミングで指名されたゲストは、喜んでくれること間違いなしです。
そんな驚きと喜びから、感動が生まれることもしばしば。心温まるシーンです。

そしてやはり、披露宴のクライマックス、新婦の手紙のシーンは感極まる花嫁が圧倒的に多いですよね。
深い親子愛を感じて、ゲストとして聞いていてもぐっとくるものがあります。



特別な日だけに、普段よりも涙腺が緩んで、泣くつもりはなくても泣いてしまったという花嫁さんも少なくありません。

涙がある分、感動的でゲストの心にも残る結婚式になりますから、そうなったらもう泣きましょう。(笑)我慢するのはもったいないです。



ただ、一つ気になるのがメイクが崩れないかということですよね。
そこはやはり、黒い涙を流さないためにもアイメイクを中心に、ウォータープルーフのコスメを選ぶことが一番大事です。
付けまつげは汗や涙で取れてしまう可能性が高いので、なるべくやめておいたほうがよさそう。

涙が流れてしまうときには、すぐにハンカチで目元を拭きましょう。
こすらず、優しくおさえるようにして涙を拭きます。
その時に、口が開いてしまったり鼻の下が伸びたりしないよう、気をつけてくださいね。
無意識のうちにそうなってしまう方、意外といるんです。

涙をぬぐうシーンは、カメラマンからしたらシャッターポイント。
そこで口が半開きだなんて、写真に残したくないですよね・・
見たくない写真にならないよう、口は開けないように注意した穂が良さそうです。



ハンカチは介添えさんが持っています。声をかけましょう。
もしくは、新郎は常に近くにいてくれますので、ハンカチを貸してもらっても良いと思います。

涙まで美しい花嫁になりましょう。


【5】花嫁として、やらないでほしいこと

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(1)ドレスの胸元を手で上げる

ウエディングドレスには様々な形がありますが、胸元や肩が開いたビスチェタイプのウエディングドレスが最も人気のデザインです。

鎖骨が出て、バストや首のラインがきれいに見えるので、アクセサリーなどが映えます。

最近のドレスの主流のデザインになっていますが、肩ひも等がないので、ずり落ちてしまうのが気になる新婦さんも多いようです。
当日はかなり動き回りますので仕方ない部分もありますが、ずれてしまったドレスを直すところは、やはり女性としてあまり人に見られたくないシーンですよね。
かといって、インナーが見えてしまったりもするので、放置というわけにもいきません。

そうならないためにも、ドレスの試着がかなり重要になってきます。

ドレスのサイズは後ろの編み上げ部分などで多少は調整が可能ですが、そもそものサイズが合わないとなかなか体のラインにフィットせず、浮いてきてしまうことも・・・

シルエットを美しく見せるためにも、ドレスのサイズ合わせには、細心の注意が必要です。

また、よくあるのが結婚式に向けてのダイエットで試着した時より痩せ、ドレスのサイズが合わなくなってしまうケースです。
試着の時期にもよりますが、気合いを入れてダイエットをするという花嫁さんは、そのことを頭に入れておくと良いでしょう。

試着の際には、全体のシルエットやサイズ感を見るだけでなく、実際に歩き回ってみてください。
なんとなくサイズが合っていないというときや違和感があるとき、ずれてきてしまうときには、スタッフさんに確認してもらいましょう。



試着ではぴったりだったのに、本番では少し大きいように感じた際には、インナーで調整しましょう。
ブライダルインナーは、かなり重要なアイテム。
自分の体にぴったりのインナーを着用することが、美しい花嫁の必須条件と言われるくらい重要です。

いいインナーを着用すれば、バストライン、ウエストラインをきれいに見せてくれます。
それだけでなく、脇の辺りもすっきり引き締めてくれるので、後姿にも大きな差が出るといいます。

ただ、ウエディングドレスと同様にインナーのサイズ選びにも注意が必要になります。
選ぶのが早すぎると、やはり体系の変化で本番では合わなくなってしまうこともありますし、反対に、実際にインナーを着てドレス選びをしたかったという声も。

インナーはドレスのシルエットによっても合う、合わないが出てくるのでタイミングが難しいですが、ドレスと同じくらいの時期に選ぶのが良いと思います。
ぴったりのインナーを選んで、ドレス姿をより美しく見せましょう。

もし、それでもドレスがずれてしまう場合には、胸にパッドを入れてボリュームを出しましょう。そうすることで、ドレスが胸の位置で留まりやすくなります。

万全の準備をしていても式の途中でドレスがずれてきてしまったというときには、歓談中にさりげなく直したり、介添えさんに直してもらうようにしましょう。
注目が集まっているときには直さないようにしてくださいね。

(2)大口を開けて笑う

結婚式に限らず、普段の生活でもいえることですが、あまり女性らしくない行為です。

楽しい気持ちはとてもよくわかります。
久しぶりに会う友人もいるでしょうから、会話が弾んで、同時に緊張も緩んで、ついいつものクセが・・ということもあり得ますよね。
でもなるべく大きな口を開けたり、大きな声を上げて笑うのは控えましょう。

綺麗なウエディングドレスを着て、メイクもヘアもばっちり。
どんなに見た目を良くしても、下品な印象を与えかねません。

友人と話している中で盛り上がってつい大きな声で笑ってしまうという時には、かならず手で口元を隠しましょう。
この時、口元を抑える形ではなく、鼻に指先がつく程度に優しく覆いましょう。
指先は揃えることを忘れずに。
このしぐさだけで、印象が大きく変わります。

黙っていたらきれいなのに・・なんていわれないように結婚式の日は、大口を開けて笑うのは我慢しましょう。

(3)口の中のものを舌で取る

これも意外と盲点です。

結婚式は、ゲストのみなさんと美味しいコース料理を楽しみながら進行していきます。

主役である新郎新婦は、イベントが盛りだくさんで大いそがし。
お料理をゆっくりと楽しむ時間は残念ながらあまりないでしょう。
だから、歓談中などの合間に食べることになるケースがほとんど。

少し食べては、ゲストと話して写真撮影をして・・・といった調子になると思います。

式中はたくさん話をしたり笑顔でいたりするので、意外と口の中が乾燥するんです。
だから食べ物が歯にくっついてしまいやすくなります。
普段なら舌で取ると思いますが、式中に堂々とそれをやるわけにはいきません。

そうならないよう、水分はこまめに摂るようにしてくださいね。

また、食べるときに一口のサイズを小さくして、ゆっくりとよく噛むようにしましょう。
花嫁ですから、お料理も上品に食べることを忘れずに。
シルバーを置く位置に気を遣い、お皿をあまり汚さずにきれいに食べる意識をしましょう。

ゆっくりと少しずつ食べれば、食べ物が歯についたり、挟まったりすることも少なくなると思います。

【6】写真・映像をプロに頼む

(1)なぜプロに頼むのか

ここまで、美しい花嫁姿を写真や映像で残すために花嫁が気をつけるべきことをお伝えしてきました。
ここで、結婚式の写真や映像をプロに頼む理由についてご紹介したいと思います。

とにかくお伝えしたいのは、結婚式は一度きりだということ。
冒頭でも少し書きましたが、結婚式当日の写真や映像はその日のその時にしか残せない、本当に記念すべき特別な思い出です。

予算との兼ね合いで比較的削られがちですが、一生残すことができるものなので、写真や映像の優先度をぜひ見直してみてほしいと思います。

プランナーさんと何度も打ち合わせを重ね、アイテムや料理、演出などを細部にまでこだわって決めるのは、日頃お世話になっているゲストの方々をおもてなししたいからですよね。
大切な時間を共有するんですから、ゲストだって悩みに悩んで呼んだ方は、心から来てもらいたいと思う人たちばかりですよね。

ゲストの方に楽しんでもらえたかどうかは、きっと式が終わってすぐにわかります。
歓談中や送賓の時などゲストと話すタイミングがあれば、きっとゲストのみなさんは「とても楽しかった」「素敵な式だった」と話してくれるでしょう。

その言葉が一番大事ですが、結婚式の最中は、新郎新婦とゲストの間には距離があります。

特にイベント中は、ゲストのカメラが向けられるのは新郎新婦で、新郎新婦がいちばん見たいであろうゲストの表情は誰も写真には撮っていないんですよね。
どんなに「楽しかった」と言ってもらっても、楽しんでもらっているその瞬間の様子はどうしてもわからないんです。

その瞬間を形として残してくれるのがプロです。
だから、写真や映像をプロに頼む新郎新婦は、大切なゲストの一瞬一瞬の表情を残したいという思いを持つ方が多いように感じます。

プロはどんな時にどんな人が良い表情をするのか理解しています。
その中には当然、新郎新婦も含まれていますから、新郎新婦を中心にゲストのカットもたくさん撮影してくれるでしょう。だから、”失敗”はないと思います。

となると、重要なのがどの業者に頼むのかですよね。
それについては次に説明したいと思います。

(2)業者の選び方

写真や映像は、カメラマンや映像業者によってテイストが全く異なります。

例えば写真なら、画になるかっこいい写真が得意なカメラマンもいれば、自然体な姿を収めるのが得意なカメラマンもいます。
新郎新婦を多めに撮るカメラマンもいれば、ゲストをたくさん撮るカメラマンもいます。
ふわっとした写真が得意なカメラマンもいれば、コントラストがはっきりとした写真が得意なカメラマンもいます。

映像なら、エンドロールか、記録映像かによっても変わりますが、撮影方法や編集方法は業者によってさまざまです。
物語のように作りこんで編集する業者もあれば、感動も笑いもありのままを自然に編集すうる業者もあります。
写真同様、新郎新婦が中心の業者もあれば、ゲスト中心の業者もあります。

自分が好きなテイストのカメラマン・映像業者をぜひ探してみてくださいね。

ただ、会場によっては提携の業者が入っていて、持ち込みが難しいところもありますので、確認を忘れずに!

花嫁姿も、写真も映像も完璧に準備して、最高の結婚式を、最高な形で思い出に残しましょう!

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