結婚式で人気のお花とは?心が癒やされる植物の驚きのパワー!

結婚式

結婚式で使う花はブーケ、会場の装花、親族やゲストへのプレゼントなど様々です。また、花には自分自身を癒やして、勇気づけてくれるパワーもあります。

結婚式で使うお花は多様すぎて選ぶのは大変なので、担当者に任せしてしまいがちです。
花には個性があるので、それを知った上で選択するとより自分らしさがでるでしょう。

今回は結婚式で使われている花の実際と、花のもつ力についてご紹介します。

結婚式のお花の実際

flower2
結婚式で花を使っている人の割合は9割で、結婚式に花は不可欠なものとなっています。(ゼクシィ結婚トレンド調査2016より)

ブーケやブートニア、会場の装花だけでなく、ヘッドアクセサリー、ブーケトス、フラワーシャワー、親族やゲストへのプレゼントなど、いろいろな場面で使われています。

季節の花や、花言葉、好みの花を選ぶ場合が多いですが、予算をしっかりと決めておきましょう。

パンフレットで見るブーケ、装花は豪華に作っている場合が多いので、見積金額に追加料金がかかる場合も。
また、フラワーショップなどでオーダーしたものを持ち込む場合には、会場によっては持ち込み料が発生する場合がありますので注意してください。

ブーケ事情。人気の花とは?

flower3
花選びは結婚式1カ月前を目安に検討をはじめ、ドレスなど衣装に合わせて決定する人が多いです。ブーケで人気の花はバラ、カサブランカ、ガーベラ、チューリップなどです。

ブーケにかける費用や花の形などの統計をみていきましょう。

ブーケにかける費用(お色直し含む)は、3~4万円が22%、4~5万円が14%、5~6万円が12%で平均5.2万円となっています。ブーケ1本あたりの平均費用は3~4万円です。

生花の割合が81%と高く、造花は18%で、生花ブーケは結婚式後、加工し保存する方法が人気です。

ドライ加工や押し花にして記念に残す方法があります。会場の提携業者に依頼するケースが多いですが、費用は平均5.5万円ほどです。

ブーケの色は、白系72%、ピンク31%、赤10%と次いで高く、純白のドレスに合わせてブーケを選んでいる人が多いです。

また、ブーケの形はラウンド65%、キャスケード34%、クラッチ26%となっています。
(ゼクシィ結婚トレンド2016より)

丸いラウンドはAラインドレスを始め、どのドレスとも相性がよいでしょう。

キャスケードは、英語の「滝」を意味し、流れ落ちるような縦長の形のブーケです。
優雅な形は、和装以外のドレスによく合います。

クラッチは、シンプルな花束のブーケ。茎の部分を持つスタイリッシュな形で、マーメイドやスレンダードレスに相性がよく、選ぶ花によっては、ナチュラルな雰囲気にしたり、ゴージャスな雰囲気にしたりと楽しめるでしょう。

会場の装花はどんな感じで決める!?

flower4
装花は、高砂やゲストテーブル、ウエディングケーキ、受付、キャンドル、トーチ、マイク、新郎新婦グラスなど、いろんなところに花が飾り付けられます。

もちろん、不要なところは装花をしなくてもよいのですが、注目が集まるところに装花をすることで、豪華に見せることができます。

装花は費用が不明瞭で、花をこだわるとだいたい予算オーバーしてしまいます。
しかしながら、季節の花を取り入れたり、花器や小物でアレンジしたりすることで、金額を調整することができます。

まずは装花の相場を知り、使いたい花があれば予算内では、どの程度のボリュームになるか担当者に相談してみましょう。

装花の平均費用は19.1万円となっています。
10万~15万円が18%、20~25万円が17%、5~10万円が15%、15~20万円も同じく15%です。(ゼクシィ結婚トレンド調査2016)

装花費用は年々上がっていて、装花を工夫する結婚式も増えています。

結婚式で人気の花は?

結婚式で人気の花は、季節の花や色合い、花言葉などを重視される傾向があります。

春の花

flower5

・リューリップ(赤、ピンク、紫)

色によって花言葉が変わりますが、全般的に「愛」の意味が含まれています。

白色や黄色は「失恋」「望みのない恋」とった花言葉があるので、気になる人は外したほうがよいでしょう。

・サクラ

花言葉は「精神の美」「優美な女性」です。
サクラは馴染み深い花の一つです。
色と香りでゲストも幸せな気分にしてくれることでしょう。

・バラ(赤、白、ピンク、青)

バラも色によって花言葉が変わりますが、全般的に「愛」「美」を意味します。
赤は「あなたを愛しています」、白「純血」、ピンク「上品」、青「夢かなう」です。
青色のバラは色合いも貴重で、サムシングブルーに一つとして取り入れる人も多いです。

・シャクヤク

花言葉は「恥じらい」で、「立てば芍薬、座れば牡丹~」といった言葉にあるように、女性としてのしとやかさ、たおやかさを表しています。

夏の花

flower6

・カサブランカ

花言葉は「高貴」です。
花言葉が意味するとおり一輪だけでも存在感があり、花嫁の美しさを引き出してくれるでしょう。

・ヒマワリ

花言葉は「私はあなただけを見つめている」で、夏の代表的な花です。
明るい色合いは気分を盛り上げ、サマーウエディングにはぴったりです。
プチギフトとして、ミニヒマワリに名刺を添えて渡す演出なども素敵ですね。

・カラー

「華麗なる美」を意味するカラー。
清らかで美しく、上品なイメージを与えてくれる花です。

・アジサイ(ピンク、赤紫、白)

花言葉は「元気な女性」、「寛容」で、小さい花の集まりから「家族団欒」といった表現もするようになりました。
以前は、花の色が変化することから「移り気」などを意味し、結婚式には避けられることがありましたが、多様な色、形から現在は結婚式で愛される花の一つになっています。

秋の花

flower7

・ダリア

ダリアには「華麗」「感謝」といった良い花言葉の反面、「移り気」「裏切り」といった悪い意味合いもあるので、気になる人は避けたほうがよいでしょう。
しかし、その花の美しさから結婚式でも人気の花となっています。

・カトレア

ランの女王とも呼ばれるカトレアの花言葉は「優美な女性」です。
カトレアは花が大きく美しいので、華やかな式によいでしょう。

・ピンポンマム

「高貴」「真実」「君を愛す」という花言葉をもつピンポンマムは、菊の仲間ですが和装だけでなく洋装にも合います。
丸くて可愛らしい花はブーケにも人気です。

冬のお花

flower8

・ポインセチア

「祝福」の意味を持つポインセチアは、クリスマスシーズンの結婚式にぴったりの花です。
まつぼっくりなど小物を添えて、ゲストテーブルを彩れば気分が盛り上がりそうですね。

・フリージア

花言葉は「期待」で、甘い優しい香りのする花です。
水仙に似たきれいな花で白や黄色が人気です。

・ラナンキュラス

春に旬をむかえる花ですが、冬から出回るため冬の花としても使えます。
色も豊富で、花びらも八重咲きや万重咲きなどボリュームがあり存在感があります。
花言葉は「とても魅力的」「晴れやかな魅力」なので、結婚式にはぴったりです。

オールシーズンの花

・ガーベラ

よくみかけるカラフルで可愛らしい花です。
花言葉は「希望」で、比較的安価に手に入ります。

・カーネーション

母の日に送る赤いカーネーションは「母への愛」という花言葉がありますが、全般的に「無垢で深い愛」という花言葉をもちます。
5月は需要が増すので、それを避ければリーズナブルに手に入るでしょう。

・カスミソウ

「清らかな心」という花言葉のカスミソウ。
花束ではメインの花に添えられることが多いですが、ガーデンウエディングのような結婚式ではカスミソウだけでも魅力的です。

・トルコキキョウ

「希望」「優美」といった花言葉があるトルコキキョウは色や形が豊富です。
八重咲きのものはバラに似ているものがあり、会場を華やかにしてくれるでしょう。

メンタルケアとしての花

flower9
花はその場を華やかにするだけでなく、空気を浄化したり、人にエネルギーを与えたりと、その生命力を私達にもわけてくれます。

嬉しい時や悲しい時、近くに花があることで勇気が持てたり、気持ちを落ち着かせてくれたりします。

式の準備等で忙しい毎日、自身のメンタルケアを忘れがちです。
ブーケや会場の装花など見た目だけではなく、気持ちの面でも花の力を借りてみましょう。

アロマテラピーで心と身体に癒やしを…

アロマテラピーはとても簡単にできます。
疲れた時、不安な時、イライラする時、ぐっすり眠りたい時など、アロマの力を借りると、気持ちのコリがほぐれていくような感覚になります。

また、嬉しい時、楽しい時、ダイエットしたい時など、気が向いた時にいつでも好きな時間にアロマの力を借りてみましょう。
あなたに必要な力を、さりげなく与えてくれるでしょう。

アロマテラピーの方法

flower10
アロマテラピーでは、精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる植物の花や葉、果皮、樹皮、種などの抽出液を使います。
精油(エッセンシャルオイル)は100%天然素材で作られています。

市販でアロマオイルと呼ばれるものがありますが、アロマオイルは、保存料や香料など合成されたものです。

もちろん香りを楽しむことはできますが、効果は精油ほど期待できません。
また、身体には使用できないので、マッサージや入浴などには使えません。

アロマテラピーを楽しむには、アロマポットなどを使うのが手軽ですが、アロマポットがない場合は、コットンやティッシュに数滴垂らし香りを楽しむだけでも大丈夫です。

精油だけあれば、簡単にできるので試してみてくださいね。
ただし妊娠中や服薬中の人は使えない精油もありますので、お店によく確認してください。

花嫁におすすめの精油

flower11

ラベンダー

リラックス、安眠効果があります。
疲れて気持ちが張り詰めた時におすすめです。

ゼラニウム

気持ちが不安定な時に使いたい精油です。
生理痛がつらいときにも、症状を楽にしてくれるでしょう。

イランイラン

オリエンタルな甘い香りが特長で、緊張をほぐしてくれます。
相方とケンカしたり、気持ちが攻撃的になったりした時におすすめの精油です。

グレープフルーツ

爽やかな香りは脂肪燃焼の効果があります。
朝嗅ぐことで、代謝を促進するのでダイエットに効果的です。

感情のバランスを整えるバッチフラワーレメディ

flower12
アロマテラピーの他にも、バッチフラワーレメディと呼ばれる自然療法があります。

1930年にイギリスのバッチ博士が開発したもので、アロマテラピーと同じく植物が原料ですが、使用するレメディと呼ばれるものは香りがなく主に飲用です。

レメディは花のエネルギーを、光を当てるなど様々な方法で水に転写させ作られます。
そのレメディを、気持ちが不安定だと感じる時に水に数滴垂らして飲みます。

レメディは気持ちに作用し、やる気を与えてくれたり、不安な気持ちから開放してくれたりします。

はっきり言って科学的根拠も何もないのですが、発売されてから多くの人々の心を癒やし救ってきた実績があります。
日本では、東急ハンズやロフトなどでも販売していますし、バッチフラワーレメディの専門店もあります。

レメディの選び方は自分の気持ちに向き合い、その気持ちに合うものを選びましょう。

レメディは水とグリセリンなどの保存料だけで作られています。
誰でも服用できますが、花のエネルギーは電子機器やにおいが強いで弱まってしまうので、レメディの取扱方法についてはよくご確認ください。

花嫁におすすめのレメディ

・バーベイン

頑張りすぎる人や、相手の考えを受け入れることができない場合におすすめです。
気持ちがリラックスし、相手の考えを寛容に受け入れられるようになるでしょう。

・チコリー

イライラしたり、攻撃的な気持ちになったりしている時におすすめです。
見返りを求めず、相手に干渉しすぎない思いやりをもった行動をとれるようになります。

・エルム

結婚式へのプレッシャーや不安な気持ちにおすすめのレメディです。
エネルギーを補うことで自信を取り戻し、自分の才能を活かすことができるでしょう。

・レスキューシリーズ

レスキューシリーズは、様々なストレスに対応できるようにレメディをブレンドして作られたものです。

いつでも手軽に使えるように、スプレータイプ、グミキャンディタイプ、ハンドクリームタイプ、またレメディと同じスポイトタイプがあります。

イライラ、不安、感情の起伏が激しい、やる気がでない、ショックな出来事、眠れないなどのストレスをまとめてケアしてくれます。

手軽に使えるので、結婚式の緊張や不安をまとめてケアしてくれるでしょう。

まとめ

結婚式の花にかける費用は年々上がってきています。
花にこだわるカップルが増えている現状ですが、こだわりすぎると大幅な予算オーバーを招いてしまいます。

旬の花は流通量が多いため手に入りやすく、花も生命力にあふれている時なのでぜひ取り入れたいところです。

アロマやレメディなども上手く生活に取り入れ、気持ちも整えて当日を迎えましょう。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事一覧