思わずほっこり、ファミリーウェディングのすすめ

結婚式

結婚式のスタイル、そしてタイミングも多様化している今。最近では出産後、お子さんと一緒に“ファミリーウェディング”を行うご夫婦も多くなっています。

『大変そうなイメージがあるけれど、大丈夫?』『ゲストに気を遣わせないだろうか?』

そんな不安のある方もいらっしゃると思います。

最近ではお子さんが活躍できる演出に加え、式場側のサポートも厚くなってきています。

今回は、そんなファミリーウェディングについて、その魅力をご紹介します。

ファミリーウェディングのメリット

パパママ婚・キッズ婚という名称でも認識されてきています。
かつては結婚式→出産といった順序が一般的だとされていましたが、近年はその順序以上に、二人が立派に家

庭を築いている姿こそ祝福してもらいたいという意見もあるようです。
また、お子さんにとっても両親の最高に幸せな姿が、一生の思い出に残るはずです。

同年代の友人を招待するのであれば、小さなお子さんを連れて参加したいというゲストも増えてきます。
友人のお子さんにも演出のお手伝いをお願いしたり、理解のある式場を選べば気兼ねなく参加してもらうことができますよね。

かわいいキッズ演出【挙式編】

お子さんが0歳~1歳程度であれば、抱っこしたまま挙式するなどの演出も可能です。
また、その位の年齢であればまだ騒ぐことも少ないため、お子さんが小さいうちに行う方も多いようです。

特に人前式の場合はよりその自由度も高く、お子さんにも指輪をプレゼントする・証明書に手形を押してもらう・お子さんを間に挟んでのキスなどシャッターチャンスも多彩になります。

友人や親戚のお子さんの場合にも、こんな演出をお願いしてみてはいかがでしょうか。

(1)リングガール/ボーイ

二人の大切なリングを、牧師のもとへ届ける大切な役目。
かわいいピローやかごを持って一生懸命バージンロードを歩く姿に、思わず笑顔がこぼれます。

あまり長い距離でなければ2~3歳くらいからお願いする場合が多く、あちこち寄り道しても、必死に呼び寄せる大人の姿さえ微笑ましいものです。

(2)ベールガール/ボーイ

花嫁のベールをもち、後を歩いてくれます。小さな身体でお手伝いしてくれる様子は本当に天使のよう。

ウェディングベールは、かつて長ければ長いほど家柄の格式高さをあらわすと言われていました。
そのベールを持つアテンド役が、近年お子さんにお願いできる活躍の場として人気になっています。

ちなみに、ドレスのトレーンを持って歩く人のことはトレーンベアラーと呼びます。
歩くのが難しいので、リングガール/ボーイに比べると少し大きい5~6歳の子にお願いすればより安心かもしれません。

(3)フラワーガール/ボーイ

挙式退場時、お子さんがバージンロードに花びらを撒きながら歩く演出です。
この行為には“清める”意味があり、二人がこれから行く道を清めながら導いてくれます。

これからの結婚生活で悩み・苦しむときがあっても、きっとお子さんがその道標になってくれる。
そんな象徴的シーンになることでしょう。

挙式の厳かな空気に、二人はもちろん両親やゲストも少なからず緊張しているもの。
キッズ演出の愛くるしさは、挙式全体の雰囲気をあたたかく包んでくれます。

かわいいキッズ演出【披露宴編】

(1)ウェディングケーキのお届け役に

小学生くらいであれば、ウェディングケーキを高砂まで届けてもらう、なんて演出も。
パティシエ気分で帽子をかぶり、ワゴンに乗せて運んでもらえばお子さん自身もなんだか誇らしいはず。

その場合は一段型ケーキにしたり、高さを抑えめにしておくと安心ですね。もちろんスタッフもサポートします。

(2)サプライズ入場の仕掛け役に

お色直し再入場の際、期待度が最高潮に達したゲストにむけてちょっとおちゃめな演出を。

スポットライトが照らす扉、カメラを構えるゲスト、『お二人のご入場です!』高らかなアナウンスに合わせ現れたのは…。
…タキシードとドレスでおしゃれした、小さなお二人。そんな可愛いいたずらならば、ゲストも笑って許してくれるかも…?

(3)参加しているお子さん参加の余興

地元同士など、日頃から親交がある場合ならお子さんたちに余興をお願いしてみては。
二人のお子さんが小さいならば、お兄ちゃん・お姉ちゃん達からのプレゼントとして準備してもらっても楽しいですね。
ダンスや歌、その年流行した芸能人のパロディ企画など、大人も巻き込んで盛り上がれます。

拡がるファミリーウェディングへのサポート

2012年より、ミキハウス子育て総研株式会社が『ウエルカムベビーの結婚式場』として、ファミリーウェディングやマタニティウェディングをサポートする式場の認定を開始しました。

挙式当日だけではなく、打ち合わせの際にもスタッフがお子さんのフォローをしてくれたり、充分な広さやキッズコーナー、オムツ替えスペースが用意してくれていたりなど子育てに関するサポート基準により、選定されています。

出産後の式ということで、費用についてはブライダルローンの対応や、通常より広いスペースでの打ち合わせに対応。
また、老舗ホテルでもお子さんへの衣裳無料レンタルや、ファミリーウェディング専門のプランナーを用意するなど様々なサービスが考えられています。

女性たちが、子供がいることで挙式を諦めていたり、子連れでも肩身の狭い思いをすることがないように、との強い願いから生まれた制度です。

『子供がいるから難しい…』のではなく、『子供にも安心して楽しんでもらえる』。

そんなファミリーウェディングへのサポートが日々進んでいるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ウェディングにおける自由度が高まっている中、ファミリーウェディングは今や主流となってきています。
数々のサポート体制があるため、まずは安心してお子さんと一緒の
ウェディングを企画してみてください。

両親たちとも更に距離が縮まる、新しく家族になった喜びを一段と感じる、等お子さんの存在はウェディングにより大きな輝きを与えてくれます。

先輩たちが沢山いることも心強さにし、ぜひ家族の大切な記念日にしてくださいね。

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