披露宴の要!婚礼料理選びのポイント

料理

感動のセレモニーを無事に終え、いよいよ披露宴。
スピーチや余興、お色直しなど様々な楽しみが満載ですが、何と言っても美味しい婚礼料理に期待が高まりますよね。

お料理メインで会場選びをする方も多いと思いますが、先輩達はどんなポイントで決定しているのでしょうか。
今回は、婚礼料理の選び方やおすすめのレストランウェディングについてご紹介します。

◆料理のジャンルを選ぶ

最も多く選ばれているのはフレンチのコースで、全体の約半数の婚礼で選ばれているそう。
特別な日だからこそ、華やかなお皿の数々でおもてなししたいですよね。

フレンチコースはその美しさから目で楽しめることに加え、二人のテーマに合わせた彩りや盛りつけなど、バリエーションも豊富です。
普段なかなか口に出来ない高級食材を使ったコースなら、披露宴を豪華に演出してくれます。

次に多く選ばれているのは折衷料理。
和洋中それぞれのテイストを組み合わせたコースで、料理の形式を越えて、旬の食材や会場独自の味付けを存分に味わえるスタイル。
お箸で食べられるなど、フレンチよりも気軽に楽しめるのが魅力です。
ゲストの年齢層によって、さっぱりしたものやボリューム感のあるものを組み合わせて選んでみては。

神前式の場合には、やはり披露宴も日本料理でのおもてなしがぴったり。
和食には、日本ならではのお祝いの心が溢れています。
縁起のよい食材や夫婦の末永い幸せを願うものなど、込められた一つ一つの意味を噛み締められますよ。

ホテルや式場ではコース形式を基本に、格式高い料亭等ではお膳で一度に出る形式のものもあります。
親族のみなのか、幅広い世代のゲストを招くのかなど、人数や雰囲気に合わせて選びましょう。

料理の値段を選ぶ

婚礼料理にかける平均予算は、12,000円~16,000円。(出典:ゼクシィ調査)

式場見学などでの初期見積もりは、なるべく低価格で表示するためにコース内容もシンプルになっています。
必ず品数とボリュームを確かめ、ゲストに満足してもらえるようなグレードを選びましょう。
数千円単位で肉の部位が変わったり、メインに据える食材が異なります。

コース料理の場合、ジャンルによって多少の差はありますが、概ねデザートを含め8~10品。
前菜の種類を増やしたり、メイン料理にボリュームがあれば品数がなくても満足していただける場合が多いです。
特にフレンチでは、先付けやお口直しのシャーベットはごく少量になりますので、注意しておきましょう。

また、デザートビュッフェを取り入れる方も多くなっています。
平均予算は一人あたり1500円~2000円程度。ゲストが50人を越える方は、デザートビュッフェだけでおよそ100,000円程見ておく必要があります。

見た目にも華やかで人気の演出ですが、料理の量が充実していると、ゲストが食べきれない場合もあります。
ウェディングケーキにプラスして、小さめのデザートが幾つか選べるような形であれば気軽に楽しんでもらえますね。

料理に加え、飲み物をフリードリンクにする場合は別途3000円~6000円程度。
トータルのバランスで、コース内容・金額ともに選ぶと満足度も高まります。

試食して選ぶ

ゲストの身になって実際のお料理を味わえるのが、ブライダルフェアの試食会。
事前予約の要る会場、有料の会場など様々です。

材料費分程度の金額で、品数やボリューム感を確かめることができます。
無料試食会の場合は、フルコースではなく前菜盛り合わせや軽いデザートのみということも多いようです。

きちんと見極めるためには、多少出費をしてもコースでの試食がおすすめです。
成約後に試食料金を差し引いてくれる場合もあるので、確認しておきましょう。

普段の楽しみから選ぶ

式場選びの条件で食事の美味しさをメインにしている方は、レストランウェディングを選ぶことも多いですよね。
ランチやディナーで、お料理はもちろんそのレストランの接客・サービスもゲスト目線で確かめられます。

実際にお店に足を運べば、イメージもぐっと湧きやすくなります。
一流のサービスマン達の給仕は、お料理同様にゲストを感動させてくれる力があります。

最後に、東京都内で数あるお店の中でも、料理・サービス・シチュエーションともにおすすめのレストランをご紹介します。
ミシュランの星獲得店や、メディアに何度も登場する人気店です。

シャトーレストラン ジョエル ロブション(恵比寿【フレンチ】)

シェ松尾(松濤・青山【フレンチ】)

青山エリュシオンハウス(青山【イタリアン】)

つきじ治作(築地市場【和食】)

リストランテASO(代官山【イタリアン】)

オーベルジュ・ド・リル トーキョー(六本木【フレンチ】)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
式場選びの決め手は人それぞれですが、自分たちが心から満足できる味でおもてなしが出来ると、ゲストの心にも残ります。

また、評価を受けているレストランというのは、サービス面も合わせて高水準を保つために日々尽力しています。
お料理に向けられる作り手達の姿勢は、そのまま食べる人へ向けたおもてなしです。

ぜひ『このお料理を食べてもらいたい!』から、会場を選んでみてはいかがでしょうか。

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