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いつ伝えるのが良いのか?両親へ感謝のサプライズ

長い間お世話になった両親へ。
“ここまで育ててくれて、ありがとう。”感謝を伝える瞬間は、結婚式の醍醐味でもありますよね。
感謝を伝えるといえば、披露宴終盤に読む花嫁からの手紙がやはりメイン。
ですが、その他にも色んな場面で、感謝の演出を行う人が増えています。
新郎からも伝える時間が欲しい!他とは違う方法で伝えたい!など、披露宴のかたちも様々です。

今回は、そんな両親へ向けた感謝の演出についてご紹介します。

挙式編

■入場直前に

式場によっては、チャペル前方にスクリーンを設置しているところがあります。
今日この瞬間を迎えるまでの日々・そしてここまで育ててもらった感謝を映像にして伝える演出が行えるのです。
入場扉が開き、バージンロードを進めば、やがて新しい人生のスタート。
幼少期の写真といえば、中座中のプロフィールビデオが一般的ですが、あえてメインイベントである挙式直前に流すことで、一層感動が極まります。

■夫婦の承認成立後に

無事に誓約を終え、夫婦となった新郎新婦から、感謝の想いを込めて薔薇の花を贈るセレモニーが人気となっています。
薔薇は本数によってその意味が変わると言われています。

1本、6本…大切な人へ
3本…改めて感謝を伝えたい夫婦に
8本、11本…見守ってくれている人への感謝
15本…友人への感謝
108本…プロポーズ

出典:花咲マニアとアロマさん

両親に贈るといえば、意味としては8本もしくは11本がぴったりかもしれません。
お父様・お母様それぞれに渡す際には一本づつでも充分に感動的ですよね。

披露宴編

■オープニングで

入場前には、DVD上映はもちろん、最新のプロジェクションマッピング演出などもインパクトがあります。写真と言葉がダイナミックに映し出されるオープニングは、注目度も抜群。
ありがとうの言葉に加えて、自分たちなりのメッセージを会場一面で伝えてみてはいかがでしょうか。

■中座前サプライズで

お色直し前の中座シーン。ご両親をエスコート役にサプライズ指名する人も多いはず。
さらなるサプライズで、中座の前に手紙を読んでみてはいかがでしょうか?
最後に新婦が手紙を読む場合には、是非とも新郎の中座時がおすすめです。

■中座中ムービー内で

中座中に上映するものといえば、新郎新婦の生い立ちを紹介するプロフィールムービーですが、あえて生まれた頃~幼児期の写真のみで構成し、両親へのメッセージビデオとして作成する人も増えています。
楽しいイベントが目白押しの披露宴だからこそ、じっくり感謝を伝える時間も設けたいですよね。

■謝辞で

新婦の手紙、記念品の贈呈と披露宴もクライマックス。
主に新郎が、ゲストにむけて挨拶をする謝辞ですが、横に並ぶ両親達へ改めて言葉を伝えられるシーンでもあります。
自分の両親は勿論、相手の両親へも面と向かって感謝を述べましょう。
二つの家族は一つになり、また新しい家族へと続いていきます。
そんな奇跡の連鎖に心から感謝したいですね。

■エンディングムービーで

当日の映像を撮って出しで上映するエンディングムービー。
今や主流の演出となっていますが、先程までの自分たちをもう映像で見られるサプライズ感は、他にはない瞬間です。
勿論名前とメッセージを入れれば、文字として感謝を伝える事ができますが、エンディングムービーは何よりも映像そのものが「ありがとう」の演出です。
挙式へ臨む準備のシーン、緊張の表情。様々な想いを込めながらそっとおろされる新婦のベール。お父様から新郎へ、手が引き渡される瞬間。その切ない表情。この日のために集まってくれたゲストの笑顔。新郎新婦が直接は見られなかった、何気ないシーン。
その全てが、本番当日に至るまでへの感謝です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
結婚式は、その夫婦によって様々な意味を持っています。
出会い、結婚式当日に至るまでの日々はとても全ては伝えきれません。
ですが、命を授かった事・生きて来た事はまぎれもなく両親の存在があったからこそ。
喜びと感動であっという間の一日です。自分たちなりの方法と言葉で、ぜひ自由に感謝を伝えていただけたらと思います。
少しでも参考になれば幸いです。

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