後悔しない結婚式を挙げるために、結婚式場の選び方

結婚式

一生思い出に残る結婚式、挙式のスタイルとお気に入りのウェディングドレスは絶対に譲れない。
やりたい演出は全部組み込んで、ゲストのみんなには楽しんでもらいたい。もちろん料理はおいしくないと嫌だし、できれば料金も予算内に納めたい。
そんなわがままな願望を全てかなえるためには、式場選びが大切です。

式場選びが大切な理由とは

式場を選ぶときには、最初にチェックをしておかないと後悔するポイントがあります。

例えば、
キャンドルサービスがやりたいのに、式場内が火気厳禁でできなかった。
式場のドレスに着たいものがなく、衣装を持込したら高額の持込料がかかった。
テーブル同士の間が狭くて、トレーンを引きずるドレスや、プリンセスラインのドレスは着られなかった
など。

式場と契約してから、それらのことに気づいたのでは、後悔してしまいますよね。

式場によって、できること、できないことには違いがあります。
あらかじめ自分がどうしても譲れないことの優先順位をつけておいて、それに対応してもらえるのかを最初に確認することが、後悔しない結婚式につながります。

式場見学の前に、考えておくこと

式場見学の前に、結婚式でやりたいことの優先順位を明確にしておきましょう。

挙式スタイル、雰囲気、お料理、予算、ドレス、演出、立地などがチェックポイントとなるので、譲れない点を二人で話し合って決めておきましょう。
その上で、どうしても譲れない点については、その式場でやることができるかを、必ず確認しておきましょう。

また、結婚式の準備期間は、決めることや、やらなくてはいけないことが多く、想像以上に忙しくなります。
働きながら準備をする場合や遠方での結婚式の場合などは、余裕がなく、かなり焦ってしまうことも考えられます。

自分たちが準備にどの程度の時間をさけるのかを考え、招待状やテーブルセッティングなどの細かいところまで、全て自分たちで決めていくのか、細かいところは、ある程度決められているようなパッケージプランを利用するのかも考えておくといいでしょう。

式場見学で確認すること

いざ式場見学に行くと、模擬挙式や最新の演出を見られたり、料理を試食できたり、ついついテンションがあがってしまって、細かいチェックを見落としがちになります。
事前にチェック表を作るなどして、漏れがないように気をつけましょう。
式場で必ずチェックしたいポイントをご紹介します。

収容人数

式場側としては、同じ空間なら少人数より大人数の式を挙げてもらったほうが売り上げにつながります。

なので、式場から言われる収容可能人数ギリギリの招待客を呼んでしまうと、テーブル間が狭くなったり、ゲスト同士の距離が近く、窮屈な思いをさせてしまったりといったことになりかねません。
収容可能人数×0.8くらいの人数で会場を選ぶとゲストに窮屈な思いをさせずにすむでしょう。

式場の中に柱があったり、会場自体がL字型だったりすると、新郎新婦の座る高砂が見えづらくなってしまうテーブルが出てきます。
理想の会場の形は、体育館のような長方形で柱がない形です。

立地

自分たち、親族、ゲストにとって交通の便が悪くないか。
また、二次会を行う場合には、式場の近くに二次会のできる会場があるかどうかを確認しましょう。
式場と二次会の会場が離れてしまうと、自分たちもゲストも当日苦労しますし、遠いから二次会は行かないといったゲストがでてきてしまうこともあります。

控え室

花嫁が事前の準備をする控え室、親族が待機している控え室があるかどうか確認しましょう。
特に高齢の親族や身体の不自由な方がいる場合には、座って待機できる控え室は必要です。

お料理と飲み物

試食で味をチェックするのはもちろん、温かい料理が温かく提供されているか、スタッフのサービスがいいかもチェックしましょう。
また、飲み物はフリードリンクなのか、飲み放題の場合には、全てのドリンクが含まれているのかなどを確認しておきましょう。
当日、フリードリンク外の注文をされて、追加料金が発生してしまうなんてことのないようチェックしておきましょう。

トイレ

ゲストが利用するトイレ、花嫁が利用するトイレのどちらも確認しておきましょう。
花嫁用のトイレがない場合には、途中でトイレに行く場合、ゲストと鉢合わせしないか聞いておきましょう。

雰囲気

プールサイドや、ガーデンウェディングなど自分の結婚式は晴天の中で行えることを想像してしまいますが、お天気ばかりはどうすることもできません。
万が一、雨が降った場合も想定しておきましょう。

雨でガーデンが使えず、室内の会場だけでは窮屈だったとか、駅から遠くて雨の中移動が大変だったなんてことのないよう、雨が降った場合の対応についても事前に確認しておきましょう。

演出

キャンドルやシャボン玉、クラッカーなどの演習は、会場によってはNGなこともあります。
また、余興の罰ゲームで辛いジュースを持ち込みたいといった場合に、飲食物は持ち込み禁止といったこともあります。NG事項はあらかじめ確認しておきましょう。

またスライド上映をする場合に、ゲストから見づらくないか、上映時の機材やデータの受け渡し方法なども確認しておくと安心です。

持込料とキャンセル料

ドレスや引き出物、招待状などのペーパーグッズを式場提携以外から選んだ場合、持込料が発生する場合があります。
どういった場合に持込料が発生するのか聞いておきましょう。
また、仮契約や契約をしたあとに、キャンセルした場合の対応についても確認しておきます。
絶対キャンセルすることはないと思っていても、結婚式は半年から一年先。
念のために確認しておきましょう。

まとめ

小さい頃から夢見ていた結婚式。
両親やゲストにもいい結婚式だったといわれるような、後悔しない結婚式を挙げるには、何よりも式場選びが大切です。
見学に行くと、冷静になれないと思いますが、何軒か見比べて、自分にあった式場をみつけてくださいね。

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