手作りできるものは全て自分たちで用意する結婚式

料金

結婚式は、何もしなければどんどん費用がかさんでいくばかりです。
もちろん、人生の一大イベントですからケチケチせずに好きなようにしたい!という方もいるかもしれません。
それだけの貯蓄があれば、それはそれで素敵な結婚式です。
でも、そうじゃない場合、結婚式はしたいけど費用は抑えたい…という方には、「手作りアイテム」を取り入れられることをおすすめします。

①結婚式のイメージを作っておく

結婚式をする上で、なんとなく…のまま行動すると費用はかさんでいくばかりです。
まず、自分たちがどういう結婚式にしたいかを考えてみましょう。ものすごく具体的に、まではなくても大丈夫です。

例えば、「ウエディングドレスは着たいな」とか、「神社で結婚式がしたいな」とか、どんな雰囲気の披露宴がしたくて、何人くらい呼ぶことになるのか、お金はどこまで出せるか…ちょっとしたことでいいんですが、少しでも決めておくとプランナーさんと話がしやすくなります。

また逆に、「これだけはしたい」というポイントを一つに絞るのも重要です。
例えば、「おいしい食事を提供することに重きを置く」と決めて、それ以外はとことん抑える、といった方法があります。

②雰囲気に呑まれず、言いたいことは言う!

初めて結婚式場の相談に訪れた時、独特の雰囲気に緊張してしまう人も多いのではないでしょうか。
でも、そこで気後れする必要はありません。

主役は自分たちなので、自分たちがしたいことを言うのが一番です。
また、「費用は抑えたい」とはっきりここで言っておく方が、後々話がしやすくなったりもします。
「ご祝儀をもらわないで披露宴をする方法はないか?」なんていうびっくりするような質問をぶつけたってかまわないです。

プランナーさんは、私たちの要望を出来る限り聞いてくれようとするので、恥ずかしがらず、怖がらず聞いてみましょう。
そうでないと、ある意味「言いなり」のまま話が進んでしまいます。

③披露宴の招待客は最低限にして、「パーティ」を開く

結婚式はたくさん呼んで華やかにしたいところですが、その分お金も準備もかかります。

それならば、結婚式と披露宴には最低限の人数だけにして、他に会いたい人たちとは「結婚(婚約)披露パーティ」を行うという方法はいかがでしょうか。
結婚式、披露宴の人数を最低限にすることで、自分たちもその分心配りをしやすくなります。

また、パーティ形式でのお披露目は、そこまで形式にとらわれずに済むので、自分たちの費用もゲストの負担も少なくてすみます。

また、ここで言う「パーティ」とは、結婚式の二次会やレストランなどでの食事ではなく、もっとくだけた海外のホームパーティをイメージしてみてください。

例えば普通にどこかの居酒屋でみんなでご飯を食べてもいいですし、自宅などでホームパーティをして報告する、というのでも十分パーティになります。
あくまで名目は「結婚(婚約)のお披露目」であり、みんなで集まって「パーティ」が出来れば十分素敵なことです。

③手作りアイテムで節約!

とはいえ、結婚式と披露宴については、恐らく家族や親族は呼ぶことになるので、ある程度しっかりとした「形」を作らないといけませんよね。
でも、ただ費用を抑えるだけでは寂しい結婚式になってしまいがちです。

そんな時に役に立つのが、「手作りアイテム」です。例えば、ゲストに出す招待状や、席札を手書きにしてみましょう。
ここで、人数を最低限に抑えるメリットが発揮されます。

60人以上を招待する結婚式だと、なかなか手書きで招待状などを用意するのは大変です。
でも、それ以下の人数であれば、日にちをかければなんとか自分でも用意できる範囲ではないでしょうか。

結婚式の招待状や席札は、印刷したものはきれいですが、手書きには手書きのあたたかみがあります。
特に招待状を手書きでもらうことって少ないですよね。自分が時間をかけて書く分、相手にもその気持ちは、文字を通して伝わるはずです。

結婚式は、「自分たちが主役」であるのと同時に、「お世話になった人たちに感謝をして、おもてなし」する場でもあります。
手書きのアイテムは、それをより伝えられる存在です。

④お花は小さくてもペーパーアイテムで十分華やか!

結婚式の費用でさらに抑えられるポイントが、お花です。

実は意外とこのお花、金額が貼るんです。でも大きさが自分で選べるんですよ。
何もなければ、会場を華やかにするために、式場の方たちはそれなりのものを用意されます。

でも、ここで一言、勇気を出して「お花は一番小さいのでお願いします」と伝えておきましょう。
でもそれだけでは、確かに会場は寂しくなりがちです。

だから、「代わりに、会場を華やかに出来るものを置きたいのですが、何かアイデアはありませんか?」と聞いてみるのもいいですし、自分で用意するのもいいでしょう。
おすすめは折り紙などのペーパーアイテムです。

例えば折り鶴で、席札を立てるアイテムを作ったり、「夫婦」をイメージさせる連鶴を折ってみたり、器用な人なら「くす玉」を作られるのもいいと思います。
折り紙も、普通の折り紙ではなく少し華やかな柄のものや、和紙を使ったりなどすると、雰囲気がグンとよくなりますよ。
お花が小さくても、そういったアイテムを置くと、お料理と相まって全く違和感がなくなります。

⑤衣装は最低限で抑えて、写真撮りだけにする

結婚式場に行くと、衣装がズラッと並んでいて乙女心はくすぐられます。
でも、その衣装も借りるとなると結構高いんです。だから、なるべくここも抑えるには、「写真撮り」という方法があります。

例えば、ドレスか和装か、より着たいものを一つ選んで、あとは写真だけ撮るという方法があります。
写真撮りも、式場のサービスを使ってもいいんですが、意外と街の写真スタジオでは平日5000円くらいで撮れる場所があったりします。
当日は和装だけでいいけど、ドレスも一生に一度だし着てみたいなと思ったら、こういったサービスを利用するのも一つの手です。

⑥車の手配なども自分たちで行う

これは特に結婚式場と披露宴会場とが別々の場合におけるポイントですが、車の手配を自分たちで行うというのも費用を押さえられるポイントになります。
結婚式場に頼むと、どうしても提携している業者が使われることになりますので、車両費の費用も想像より高くなることがあります。

例えばマイクロバスを用意しないといけないのであれば、自分たちで調べて安いところを選ぶということも出来ます。

また、音響の問題も、自分たちで録音したものを流してもらう、というのが式場によっては頼むことが出来ます。

「この時はこの曲」と順番に入れたものと、リストを渡せば、当日の担当者が流してくれたりします。
意外と披露宴が始まるとゲスト同士で話したりするので、BGMは不要なことがあります。

そのため、入退場やお色直しの入退場の時のBGMだけくらいでも大丈夫です。カメラに関しても、自分のカメラを友人などに頼んで撮ってもらうというのもいい方法です。
そういったことも、「必要なのかな?」と疑問に思うことは、最初の段階でプランナーさんに率直に聞いてみましょう。
そして、代わりに出来ることや、自分たちで用意できるものは用意するというのが費用を抑える大切なポイントになります。

プランナーに相談するのが不安な方はこちらの記事を参考に。
プランナーの言いなりにならない!事前に知っておくべき結婚式の節約術

手作りの鶴

まとめ

結婚式は、人生で恐らく一度きりの大事なイベントです。
乗り気な人も、そうでない人もいると思いますが、せっかくなら「やってよかった」と思えるような結婚式にしたいですよね。

もちろん自分たちだけでなく、きてくれたゲストにも、そう思ってもらいたいものです。
そういう意味で、費用を削るのは自分たちの為ではありますが、それを感じさせないような工夫、自分たちらしさをゲストにも感じてもらえるようにしなければなりません。

その為に、結婚式で何を重要視するか自分たちの中で決めて、そして結婚式場の担当者には、疑問や思ったことは何でも聞いてみるのが一番です。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事一覧