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後悔しない結婚式は式場選びで決まる!ウェディングフェアで注意するべきポイント

結婚式を挙げると決めたら、まず始めるのが式場選び。
ウェディングフェアを利用して様々な式場を巡っているというカップルも多いのではないでしょうか。
しかし、初めての結婚式場選びは分からないことが多く、会場を決めてしまった後で「あれも確認しておけばよかった!」と後悔してしまうこともあるようです。
そこで、私の実体験から会場選びで注意しておくポイントについてまとめてみました。

1.「今決めてくれたら」に惑わされない

ウェディングフェアは式場側にとってもたくさんのカップルを勧誘することができる機会です。
そこで式場スタッフも契約をしてもらおうとあの手この手を使ってカップルを誘惑してきます。

私たち夫婦の場合は5つほどの式場を周りましたが、「今契約してくれれば、衣装代を○%割引します」「ホテル代を10名分無料にします」といった様々な条件を提示されて、契約を求められました。

しかし、この「今契約すれば」付けてくれるという特典に惹かれて安易に会場を決めてしまうのはおすすめできません。

なぜならば、一度契約を行ってしまうとキャンセルには違約金がかかる場合もあるからです。

最初に見学をした式場で契約をしたのに、後からより魅力的な式場を見つけてしまった……なんて事態に陥るのはイヤですよね。

特典の内容も、後に行った会場の方が良いものだった、ということも起こるかもしれません。

本命会場のフェアにはできるだけ最後に行くといった工夫をして、特典はしっかりともらいつつ後で後悔することのないような式場選びをしましょう。

2.衣装の数もチェック

ウェディングフェアでは、挙式を行うチャペルなど式場内の施設の見学に加えて、着ることのできるドレスや着物などを確認することができる場合も多いようです。

女性の場合、自分が着ることになるウェディングドレスにはこだわりのある人も多いでしょうから、どんなドレスがあるのかということはフェアでもしっかり確認するはずです。

しかし、この衣装についても見逃しがちなポイントがあります。
それは、お色直しで着ることのできるドレスや和装の種類に関することです。

私の場合、ウェディングフェアで見せてもらったウェディングドレスとそのときにもらったパンフレットに載っていたドレスだけを見て、ここなら気に入る衣装がありそうだと考えたこともあって式場を決定しました。

ところが、いざ結婚式の準備に入ったところで、実母が「どうしてもお色直しで和装姿を見せて欲しい」と言い始めたのです。
それから慌ててプランナーさんに頼み色打掛をみせてもらうも、何と会場側で持っている色打掛は10着程度。

あまり好みの色柄のものはなく、かといって母の希望を無視することもできず、気に入らない中でも無難な色打掛を着ることになってしまい、不満の残るお色直しとなってしまいました。

初めから和装の種類がこんなに少ないことがわかっていれば、この式場には決めなかったかもしれないなと後悔したほどです。

この経験から私は、お色直しは行わない、和装をするつもりはないという人の場合でも、できるだけ幅広く様々な種類の衣装を取り揃えている式場を選ぶことをおすすめします。

3.ゲストの人数に見合った会場が開いているか

一般的な結婚式場では、招待することになるゲストの数によって必要な披露宴会場の広さが設定されています。
会場の広さによって○名~○名までという指定があることがほとんどなのです。

しかし、「○名のゲストを呼びたいから会場は○○でOK」と安易に決めてしまうのは危険です。
というのも、結婚式の披露宴では、ゲストはいくつかのテーブルに分かれて座ることになるからです。

人数は会場の収容範囲に収まっていたとしても、テーブルの数が多く会場に入りきらなくなってしまう場合があります。
ひとつのテーブル辺りに座ることができる標準的な人数は決められていますし、ゲスト同士の関係性によっては同じテーブルに座ってもらうことができないこともあるからです。

私たちの結婚式でも、フェアの段階で予約を取った会場ではテーブルの数を減らさないといけないという状況になってしまい、会場のランクをひとつ上げることになってしまいました。

プランナーさんの気遣いで、会場費の差額は請求されないことになりましたが、冷や汗をかいてしまいました。
ウェディングフェアのときに契約をするという場合、その場で会場の予約をとっておく必要があることもあります。

ゲストの人数だけでなく、いくつのテーブルがいるのかということも考えておきましょう。

4.特典の内容は要注意

ウェディングフェアの場で契約をしてしまうメリットといえば、先ほども述べたように料金の割引等の特典です。
本命の式場との契約であってもやっぱりできるだけ特典内容は豪華な方が嬉しいものですよね。

ただ、この特典の内容については、契約前にしっかりと式場スタッフに確認しておき控えをとっておくことをお勧めします。
なぜならば、ウェディングフェアでカップルの案内や契約を担当するスタッフと、実際に結婚式の打ち合わせを行うプランナーは別の人になることが多いからです。

ウェディングフェアでは、和装の着付け代は無料ということになっていたのに、いざプランナーと打ち合わせをしてみたらその話が伝わっていなかったというようなことも十分にあり得ます。

私たちのときにも、フェアのときに約束した「新郎のお色直しの衣装代無料」という特典が、プランナーに持って来てもらった見積もりには反映されておらず、何度か見積書を作り直してもらうことになりました。

最初のスタッフとプランナーとの間で引継ぎがうまくできていなかったということなのでしょうが、こちら側でもきちんと控えをもらっておくべきだったと後悔したできごとでした。

また、細かい特典の内容についても、できればどのようなものなのか確認しておくことをおすすめします。
式場が宿泊施設のあるホテルの場合、結婚式当日に新郎新婦をそのホテルのスイートルームに無料で一泊させてくれるという特典を付ける場合が多いようですが、私たちが利用した式場では「これが本当にスイート?」と感じるほど狭い部屋が一室あてがわれただけでした。

せっかくの結婚式の夜です。
この程度の部屋に泊まるくらいなら、別の素敵なホテルを予約しておけばよかったなと感じてしまいました。

5.こだわるなら「料理」がおすすめ!

結婚式に求める条件というのはカップルによって様々です。
美しいチャペルで挙式することを最も重視するというカップルもいれば、とにかくオリジナリティあふれる披露宴にしたいというカップルもいるでしょう。
それぞれの条件は満たした上でそれでもまだ式場選びに迷ってしまうというとき、こだわるべきだと私が感じたのは「料理」です。

その理由は、多くのウェディングフェアでは料理の試食をすることができ、味を確認してからゲストに出すことができるからです。

結婚式のゲストというのは必ずしも、あなたたちの門出に興味津々な人ばかりではないのではないでしょうか。
義理で出席してくれている遠い親戚や会社の上司等もおられるはずです。

そんな方々にも満足してもらうために一番重要なのはやはりおいしい料理だと言えます。
ゲストに心から「良い結婚式だった」と言ってもらうためには、料理だけはきちんとした味のものを出してくれる式場を選びましょう。

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さいごに

結婚式場選びは、二人の新生活の第一歩ともいえる重要なものです。
自分や相手のこだわり、親のこだわりなど様々な人の気持ちも考える必要があるため、想像以上に時間がかかってしまうものかもしれません。

しかし、どんな式場で結婚式を挙げるかということは、必ず結婚式の満足度にも大きく影響します。
これから始まる二人の結婚生活をスムーズに始めるためにも、できるだけ楽しい結婚式にしたいという思いは皆が持っているはずです。

経済的な面や利便性を見るのも大事なことですが、二人のこだわりポイントを実現しつつ、後悔の少ない結婚式を挙げるためには、ぜひ今回紹介した点もチェックするようにしてみてくださいね。

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