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大切な一日を一生忘れられない一日に♡結婚式に取り入れたいオススメ演出~感動の演出編~

人生の中でも大事な節目である結婚式。
自分を育ててくれた両親や苦楽を共にした仕事の仲間、友達、そしてこれから人生を共に歩んでいく大切な人。
そんな人たちに囲まれて過ごす時間は幸せな時になるでしょう。そんな大切なひと時を一生忘れない思い出に残る一日にできたらいいですよね♪

今回は特別な一日をさらに印象付ける、素敵な結婚式の演出をご紹介します。
今回は思わず涙を誘うような感動的な演出、美しくてため息をついてしまうような人気の演出をご紹介します。
「自分たちの結婚式を感動的に演出したい!」と考えている人は要チェックです!

1.大切な友人、姉妹が花嫁の一番そばで見守る――ブライズメイド

ブライズメイドとは、花嫁の付添人、立会人としてお世話をする女性のこと。
花嫁のドレスを直したり、指輪交換の際に花嫁のブーケやグローブを預かります。
アメリカやヨーロッパでは一般的で、最近では日本でも取り入れる人が多くなってきました。
お揃いのカラードレスを着て花嫁のそばに立つブライズメイドは花嫁を引き立てるほか、結婚式や披露宴の雰囲気に華を添えてくれます。

(1)ブライズメイドの感動ポイント

ブライズメイドは一般的に花嫁の友人や姉妹が務めることが多いようです。
ブライズメイドをお願いする、ということは新郎新婦の未来に立ち会ってもらう責任ある立場を任せるということ。
ブライズメイドをお願いされた人にとっては重大な任務ですが、同時に喜ばしいことでもあります。
お願いする際は招待状と同時にお手紙を出し、お願いする旨をしたためておきましょう。

2.花嫁姿を一番最初に見てほしいのは?――ファーストミート

ファーストミートってご存知ですか?最近では花嫁に大人気の演出の一つです。
ファーストミートとは、結婚式当日に新郎新婦が別の部屋で身支度をし、新郎が挙式前に花嫁姿を初めて見ることです。
ロマンチックですね♪
花嫁はもちろん、彼にとっても挙式後「やってよかった」と思うイベントの一つなのだとか。ファーストミートにもいろいろなパターンがありますが、どのパターンを選んでも新郎が初めて花嫁姿の新婦を見る瞬間は感動必至のものになりますよ!

(1)新婦が新郎の名前を呼ぶ、新郎の肩をたたくファーストミート

新郎は新婦のいる方向に背中を向け、新婦を待ちます。
緊張の面持ちで待ったり、今か今かと心待ちにしたり……。
緊張と期待が交差し、背筋が伸びるような張り詰めた空気が漂います。

そして支度を終えた新婦がそっと新郎の背後に歩み寄ります。
「どんな顔をするかな?」と新婦はドキドキ。
そして新郎も後ろから近づいてくる新婦の足音にドキドキ。

そして新郎の名前を呼ぶ新婦。
新郎が振り向くと、そこにはウエディングドレスに身を包んだ笑顔の新婦の姿が……。

照れくさそうに笑い合ったり、感極まって泣いてしまうことも。
2人だけの感動の瞬間です。

(2)新郎以外とのファーストミート

ファーストミートは新郎と新婦の間でするものが一般的ですが、中には別の人とする人もいます。
例えば新婦のお父さんと。
ここまで大切に育ててくれたお父さんに見せる花嫁姿。
娘を嫁に出す複雑な気持ちがこみ上げてきて、涙を流すお父さん。
お父さんが見る娘の花嫁姿は新郎が見る花嫁姿とは違ったように映るでしょう。

そのほかにも、ブライズメイドとファーストミートをする人もいます。
今までつらい時も楽しい時もそばにいてくれた友達に花嫁姿を見てもらう……
このファーストミートも素敵ですね。
結婚をするまでの二人のことを身近で知っている友達だからこそ、「よかったね」「きれいだよ」「幸せになってね」という思いがこみ上げてきて、感動的なファーストミートになります。

ファーストミートの可能性は無限大です。
ファーストミートする際は相手にお手紙を書いて渡したり、今の気持ちを伝えてみてもいいかもしれません。
きっと素敵な時間となることでしょう。
ファーストミートで花嫁姿を一番に見てもらう人を選んでみてはいかがでしょうか。

3.”今この瞬間の想い”を映し出す――映像演出

(1)プロフィールムービー

プロフィールムービーは二人の生い立ちと二人の馴れ初めを紹介するムービーです。
シンプルなものから凝った演出のもの、面白系から感動系までたくさんの種類があります。
最近は簡単なパソコンのソフトで手作りする人もいるようです。

プロフィールムービーは両親にとっては我が子と過ごしてきた日々を思い起こさせるアルバムのようなもの。
懐かしい写真を見て感傷的になって涙をこらえきれない方もいるようです。
コメントをつける際は写真を説明するような文章より両親や友人に感謝の気持ちを伝えるようにすると感動的な仕上がりになるでしょう。

(2)エンドロール

エンドロールは近年人気急上昇の結婚式の映像演出です。
披露宴の最後に映像と一緒に列席者の名前を映画のエンドロールのように流します。
エンドロールは写真と動画の二つがありますが、中でも当日撮影・編集のエンドロール(撮って出しエンドロール)は当日の二人やゲストの表情、両親の表情などを見ることができ、また動画ならではの臨場感がたっぷり。
近年はクオリティの高い結婚式動画制作専門の会社も増えているので、映像にこだわる方はぜひ探してみては。

感動するエンドロールをお探しの際はゲストの表情にご注目!
ふたりを見つめ嬉しそうに微笑む表情、ふとした瞬間に流す涙、「ああ、この人ってこんなふうに笑うよなー」と思えるような、いつもと変わらない楽しそうな笑顔。
そんな、見たら思わずぐっとくるような表情を捉えているエンドロールは、何年経っても結婚式の日の気持ちを思い起こさせるような「一生モノ」の作品となることでしょう。ぜひ、こだわってみて!

4.晴れの日の姿で一緒に歩きたい――中座

お色直しのため、一度披露宴を退席する中座。
たかが中座と思うことなかれ。
中座は一般的には誰かにエスコートしてもらい席を離れます。
巨人て新郎新婦の隣に立つ人は、2人の両親やお互いのパートナーくらいのものですが、中座ではそれ以外の人と肩を並べることができます。
祖父母、兄弟、友達など……中座の際、誰にエスコートしてもらうかで雰囲気ががらりと変わります。

(1)祖父母と中座

中でも感動指数が高くなるのは祖父母との中座。
おじいちゃんおばあちゃんって小さな頃から身近な存在ですが、結婚式でそばにいる機会って意外とないのです。

ですので中座の際に祖父母を指名するととても喜ばれます。
祖父母と中座するときはエスコートしてもらうのではなく、エスコートしてあげてもいいですね。
車いすを使っている場合はそっと押してあげましょう。

晴れ姿に身を包んだ孫と肩を並べると感極まるおじいちゃんおばあちゃんも……。
赤ちゃんのころから知っている存在だからこそ、特別な思いが溢れるのかもしれませんね。

(2)兄弟姉妹と中座

兄弟姉妹と中座するのも素敵です。
普段は照れくさくて言えないような気持ちを手紙にしたため、中座の際に読んでみるのもアリ。
最初はすこし恥ずかしいかもしれませんが、式後「やってよかった」という人が多数。
結婚式だからこそ本音もさらけ出せるかもしれません。

(3)母親と中座

母親と中座するというのもいいでしょう。
新婦の場合、挙式は父親とバージンロードを歩くけど母親とは一緒に歩けないから、と母親をエスコート役に選ぶ人もいるようです。

新郎の場合も母親との中座は素敵なものになりますよ。
エスコートの際は手をつないだり腕を組んだりしますが、新郎と母親のときは腕を組むのがおすすめ。
母親にとってはタキシード姿で立派になった息子と腕を組むことが、照れくさいけど嬉しい、そんな気持ちになるんだそうです。

(4)新郎と新婦の父親の中座

上記で上げた中座の相手はほっこりした雰囲気になるのに対し、新郎と新婦父の中座は緊張感あるものになると感じておられる方もいることでしょう。
しかしこれも一生思い出に残る結婚式の時間になります。

「娘を頼むぞ」という新婦父の真剣なまなざし。
その気持ちに応える新郎。
そして交わされる固い握手。
退場するときは肩を組んだりして、一転和やかな雰囲気に。

これから家族となる人に敬意と感謝、「これからよろしくお願いします」の気持ちを込めて。
人とは違う中座を考えている人は、このような中座もいかがでしょうか。

5.ゲストの前でもう一度プロポーズを――ダーズンローズセレモニー

ダーズンローズセレモニーはヨーロッパ発祥の風習です。
プロポーズを前にした男性が道中に咲く花を12本摘み、それを花束にして花嫁にプロポーズしたのが始まりだとされています。
このセレモニーは日本でも人気の演出になり、主に人前式で取り入れられています。
新郎が12本のバラを列席者たちから集め、みんなの前で花束を差し出し、改めて新婦にプロポーズをします。
新婦はその気持ちに応え、新郎から差し出されたブーケの中から花を一本抜き取り、新郎の胸元に飾ります。

ロマンチックな演出の上、”みんなに結婚式の承認になってほしい”という人にはぴったりのセレモニーになりますよ。
人前式をご検討中の方は要チェックです。

6.母親にとって最後の花嫁の身支度――ベールダウン

ベールダウンは主にキリスト教式で行われる儀式です。
花嫁がバージンロード歩く前に新婦の母が花嫁のベールをおろします。
花嫁のベールは魔よけの意味があるんだそうです。
ベールダウンは、花嫁を悪いものから守る母親にとっての最後の娘の身支度というわけですね。

そしてその魔よけのベールを上げるのは新郎の役目です。
「悪いものからこんどは自分が守っていきます」そんな思いが込められていると思うとなんだか感動的ですね。

7.お父さんとバージンロードを歩く夢を叶える――披露宴入場時の引き渡しセレモニー

キリスト教式で行われる新婦父から新郎への花嫁のバトンタッチはとても感動的なワンシーンですが、なかには挙式は神前式でバトンタッチができないという人もいらっしゃるでしょう。
「神前式だけど引き渡しセレモニーをやるのが夢だった」という人におススメなのは、披露宴再入場時の花嫁引き渡しセレモニーです。
披露宴でウエディングドレスに着替え、入場時にセレモニーを行います。

引き渡しセレモニーは新婦にとっては父親とバージンロードを歩く特別な儀式ですし、新郎にとっては新婦の父親と「一生大切にします」と約束する大切な儀式でもあります。

また、新婦の父親にとっては、大切に育て上げた娘を嫁に送り出すその瞬間を実感する儀式でもあります。
普段は感情を表に出さない人であっても、この瞬間は思いを抑えられず涙を流す人も……。
「お父さんとバージンロードを歩くのが夢だった」という人はぜひ検討してみてください♪

8.親から子への食べ収め――ラストバイト

ケーキ入刀の際、新郎が新婦にケーキを食べさせたり、新婦が新郎にケーキを食べさせる”ファーストバイト”というイベントはみなさんご存知でしょうか。
今、その進化形に”ラストバイト”というものもあるのです。

ラストバイトは新郎新婦の母親が新郎新婦にケーキを食べさせるイベントです。
今までおいしい料理でここまで育ててくれた母親に最後の一口を「あーん」と食べさせてもらいます。
ちょっと照れくさいかもしれませんが、両親にとっては小さいころ子どもに自分の手で食べさせていた時代を思い出し、懐かしく、また胸が暖かくなるのだとか。
反対に母親への愛を込めて新郎新婦からケーキを食べさせる”サンクスバイト”というものもありますよ。
会場の雰囲気も和やかなものになるので、「お涙ちょうだい」的な感動系のイベントをするのには抵抗があるけれど、何らかの形で両親に感謝の気持ちを伝えたいという方にはオススメです!

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さいごに

いかがでしたでしょうか。
結婚式は新郎新婦にとってかけがえのない大切な時間。
その時間を一生忘れられない特別な時間に変えるのは、二人を取り囲む人たちの様々なあたたかい想いです。

今回ご紹介したイベントはそんな想いを引き出すきっかけになってくれるかもしれません。
この記事がこれから結婚式を挙げる方のお役に立てれば幸いです。

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